7/11/2017

ブルース・ペレンズ、GrsecurityのGPL違反を警告

Slashdotより

ブルース・ペレンズはエリック・レイモンドと共にオープンソース財団の共同設立者である。今、Linuxカーネル用のGrsecurityというセキュリティ・パッチが著作権侵害のほう助や契約の侵害を示しているため、企業は使用を避けるべきだという強い意見を伝えている。Slashdotの購読者NewGnuはブルースのコメントを伝える:

フェアユースの検証に失敗するだろう...。カーネルの派生物の性質が強くあるため、GPLバージョン2ライセンスの下、あるいはGPLと互換があってGPLよりも制限の緩い条件でなければならない。以前のバージョンはGPLバージョンの下で配布されていた...。いくつかの信頼できる情報源から得た私の理解では、GPLの下での権利があるかのようにGrsecurityパッチを再配布すれば、顧客は口頭あるいは別の方法で警告を受け、ペナルティを課せられるだろう: 顧客であることが許されず、Grsecurityのそれ以降のバージョンへのアクセスが許されなくなる。GPLバージョン2のセクション6は、再配布の禁止のような条項の追加を明示的に禁じている。

これは再配布の禁止あるいは再配布のペナルティの制定の条項追加と同じくらい悪いことである。GPLセクション6は、条項の追加を特に禁じている。従って、GrsecurityがLinuxカーネルの派生物を作成することを許可するGPLライセンスは終わり、Linuxカーネルの著作権が侵害されている。GPL固有のLinuxカーネル開発者からGrsecurityと顧客双方が契約違反している。

ペレンズは、企業に弁護士(attorneys)と立場を話し合うよう助言し、公共の利益のために私はNDAの下で企業と弁護士(legal counsel)でこの問題について無償で話し合っても良いと加えた。