7/15/2017

パキンスタン首相の娘にフォントゲート

ジョン・グルーバーのブログより。笑った。

Sune Engel RasmussenとPádraig Collinsがガーディアンにレポート

フォレンジック専門家が汚職疑惑に対する彼女の弁護の骨格となる文書に疑いを投げ掛けた後に、パキスタンの首相の娘は本国で嘲笑の対象になっている。[...]

マリアム・ナワズ・シャリフがロンドンの不動産を購入した企業の唯一の受託者であったと主張する文書は2006年2月付けで、Microsoft Calibriでタイプされていた。

しかし、このフォントは2007年に商用で初めて利用可能になったもので、文書が偽造であるという疑いにつながった。

ウェブサイトDawnは、CalibriのデザイナーであるLucas de Grootにコメントを求めた:

個別のメールの中で、フォントデザイナーのde Grootは、理論的には2006年にCalibriを使って文書を作成することは可能だったが、フォントはコンピュータ・オタクの手にあるベータ版のオペーレティング・システムを入手しなければならなかった。

「いったい誰が2006年の公式文書に完全に未知のフォントを使用するのだろうか?」彼はさらに続けて疑問について語った。

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