7/13/2017

カスペルスキーはロシアの諜報機関と連携している

Slashdotより。米政府は、カスペルスキーを調達リストから外した。

匿名の読者がブルームバーグのレポートを引用する:

ブルームバーグ・ビジネスウィークが入手した社内メールは、カスペルスキー・ラボがロシアの中心的な諜報機関であるFSBと密接な関係を維持していることを公に認めていることを示している。スパイ機関の依頼でセキュリティ技術を開発し、CEOは公になった場合に厄介だと分かっていたプロジェクトに共同作業に取り組んだ。これまで報告されていない2009年10月からのメールは、ユージン・カスペルスキーとシニア・スタッフとの間のスレッドに由来している。ロシアでは、カスペルスキーは、FSBへの言及をルビャンカ(ロシア連邦保安庁本部庁舎)サイドの大きなリクエストごとに前年に秘密裏に行われたプロジェクトを説明している。カスペルスキー・ラボは電子メールが本物であることを認めた。

CEOが言及していたソフトウェアは、分散型サービス不能(DDoS)攻撃からロシア政府を含むクライアントを守るという決まった目的があったが、その範囲はさらに拡大した。カスペルスキー・ラボは、インターネット・ホスティング企業と協力をして、悪人を探し出し、彼らの攻撃をブロックし、カスペルスキーは秘密を保持するためにスタッフにアドバイスするセンシティブな機能、能動的な対抗手段を援助する。この場合、カスペルスキーはセキュリティ業界ではさらに稀な何かを言及しているかも知れない。同社の反DDoSシステムに精通している人は、それは2つの部分で構成されていると言う。第一は、悪意のあるトラフィックを害を及ぼさない形で吸収することができるサーバにリルートする従来の防御手法からなる。第二の部分はより珍しい: カスペルスキーは、FSBにハッカーの位置情報をリアルタイムに提供し、FSBとロシアの警察が強制捜索を行う際に専門家を派遣する。それは、カスペルスキーがメールで言及していたものだと、システムに精通している人は言う。彼らはハッカーをハッキングするだけでなく、ドアをドンドン叩いている。

カスペルスキー・ラボはブルームバーグのレポートに応えて声明を発表した:「どんなに、事実が仮説、誤った理論に適合するよう間違って解釈されても、カスペルスキー・ラボと役員は政府との不適切な関係はない。会社は、サイバー犯罪と戦う唯一の目的で、世界中の政府機関や司法当局と定期的に協力している。最近の記事で参照されている社内コミュニケーションについて、事実は会社、CEO、ロシア政府との間の不適切な関係を強く望んでいる特定の個人の意図に合致するよう、またもや誤解されたり操作されたりしている。しかし、たとえ彼らが主張するコミュニケーションどんなものであろうと、明らかにそのような不適切な結びつきは存在しないという事実に変わりはない。」