6/16/2017

スコット・フォーストールが来週iPhoneプロジェクトを公に語る

ジョン・グルーバー氏のブログより

マウンテン・ビューのコンピュータ歴史博物館での来週の大型イベント:

iPhoneはどのように登場したのか? 6月20日、元開発チームの4人が、過去10年間でコンピュータ業界を再構築し、ビジネスの概観を変え、世界中の10億人以上が手にするツールとなる秘密のAppleのプロジェクトについて話し合う予定だ。

第1部: オリジナルiPhoneのエンジニアNitin Ganatra、Scott Herz、Hugo Fiennesが、ジョン・マルコフとの対談

第2部: オリジナルiPhoneソフトウェアチームのリーダScott Forstallが、ジョン・マルコフとの対談

私がこれを作れなかったのは辛い。できればビデオがあることを願う。

実はこういうことだ: ForstallはAppleの中で明らかに不和を生じさせた人物だった。彼はスティーブ・ジョブズが死んだ後、自分自身を不可欠な人物だとみていたが、結局そうではなかったことが分かる。

しかし、Forstallがこれまでに行った最も成功したソフトウェア・プロジェクトの一つを率いていたということに異議を唱えることはできない。彼らが不可能なことを達成したと言うのは簡単だが、Forstallのチームが達成したことはチームの多くのメンバーによって検討されたもので、そうでなければ不可能だった。しかし、彼らはそれを行い、その後もiOSをより良くし続けた。2007年6月にオリジナルiPhone OSを何とかリリースしただけではないが、Forstallを会社から追い払った全体の動きは単純に驚くことだった。

会社全体で、Forstallのスタイルは一般的でないことは明らかである。しかし、多くの人がiOSチームで働いており、ほとんどが彼のために働くことが好きだったし、少なくとも彼のために高く評価されていたことを私は知っている。何度も聞いたことは、Forstallは信じられないほど厳しい要求をしていたことだ。彼のチームにいて、いい仕事をしていれば、彼はあなたを守ってくれた。

ForstallはAppleを5年前に退社してから、Appleについてほとんど語らなかった。そのため、彼がマルコフに心を打ち明けるなら、興味をそそられる。オリジナルのiPhoneを実際に実装する彼のチームの話は、ほとんどまだ語られていない

9to5mac

更新(2017.6.22): ここにインタビューの完全なビデオがある。