5/22/2017

消滅するITの仕事

Slashdotより。否定的コメント多数。

Slashdotの読者snydeqは、「ワーキング・デッド: 消滅行きのITの仕事」と題するInfoWorldの記事を伝える。これは予測の一部である。

  • ある人材紹介会社の社長は、CとC++のプログラマは間も無くCobolプログラマと同じように時代遅れになるだろうと主張する。「世界全体はJavaや.Netに向かっている。金融企業はシステムがそれで構築されているため、C++プログラマはまだいるが、彼らは姿を消しつつある。」
  • Stack Overflowのデータサイエンティストは、「PHP、WordPress、LAMPのスキルは需要が着実に減少しており、React、Angular、Scalaのような新しいフレームワークや言語が増加していると語っている。」
  • 匿名仮装プライベート・ネットワーク・サービスのCEOと共同創設者は「Azureの台頭とLinux獲得で、ほとんどのWindows管理者が仕事を失っている。私の長年の同業者の多くは、Linuxを再教育や全く別の仕事に就かなければならなかった。」と語っている。
  • さらに、「クラウドへの大規模な移行のおかげで、ネットワーク・エンジニアやシステム管理者のようなITインフラを維持する仕事のリストは、落ち目傾向にあると、キャリアサイトIndeed Primeの副社長Terence Chiuは言及する。」
  • 職業紹介サイトLaddersのCTOは、Smalltalk、Flex、Pascalが人気を得ていることから、「古いシステムを保守するために役立つだけの仕事に急速に変わろうとしていると付け加えている。エンジニアとプログラマは新しい言語を継続的に学ぶ必要がある。新しい製品を作成する代わりにシステムを維持するだけになってしまうだろう。」
  • Dice.comの社長は、「今や、JavaやPythonが本当にホットだ。5年後には、...その間にも仕事は変わっているかも知れない。それが技術専門家にとって本当のペインポイントである。」と述べている。

しかし、ノースイースタン大学の地域学部長曰く、シリコンバレーは事もあろうに最も暗い予測を持っている。「私が予想するなら、2020年以降も世界が多くのプログラマを必要とするとは思わない。プログラミングの90パーセントはビジネス仕様を理解し、それらをコンピュータ・ロジックに変換するようになる。それは実際に機械学習と低価格のAIにうってつけある。」