3/19/2017

ブルース・シュナイアー、IoTの法律を求める

Slashdotより。シュナイアーは常々IoTには規制が必要だと言っている。

「我々は世界規模のロボットを構築しており、我々はまだそれを自覚していない。」セキュリティ専門家のブルース・シュナイアーはオープンソース・リーダーシップ・サミットで警告した。モバイル・コンピューティングと常時接続型デバイスはネットワークに接続された様々なセンサー、アクチュエータとクラウドベースのAI処理が組み合わされているため、「我々は感知する、思考する、行動するインターネットを構築しているのだ」。匿名の読者がLinux.comを引用する:

あなたは直接物理的な方法で世界に影響を与えるインターネットと考えることができる。つまり、インターネット・セキュリティはすべてセキュリティになると言う意味である。そして、インターネットが物理的に我々の世界に影響を与えると、脅威はますます大きくなる。「それは同じコンピュータ、同じオペレーティング・システム、同じアプリ、同じ脆弱性である可能性があるが、スプレッドシートがクラッシュしたらデータを失うのと、車が衝突して命を失うのとは、根本的な違いがある。シュナイアーは語った...

「私は様々な組織の20のIoTセキュリティのベスト・プラクティス文書を持っている。しかし、ここでの主な障壁は経済的なものだ。これらの低コストのデバイスには、スマフォやコンピュータが行なっているような専用のセキュリティチームとパッチ/アップグレードのパスを持っていない。このため、IoT企業が最初からセキュリティを真剣に取り組むことを強制する規制も必要である。私は規制が業界では禁句だと言うことを知っているが、人が死に始めれば、政府は行動を起こすだろう。私はそれを政府が規制するのと、政府が規制しないの間ではなく、スマートな政府の規制と愚かな政府の規制の間にあると感じている。」