3/25/2017

議会がFCCのブロードバンド・プライバシー規則を否決

Slashdotより。このまま行くと、下院も共和党が強いので、FCCの規則は廃止されるのだろう。

木曜日に議会上院は、ユーザがオンラインで何を見ているのか追跡して他の企業に情報を販売する前に、ユーザの許可を得ることをインターネット・サービス・プロバイダに求めるというオバマ時代の法律廃止を、50-48の投票結果で議決した。PCWorldより:
木曜日、上院の50-48の議決は、ウェブ閲覧履歴、位置情報、財務情報など機密の個人情報を第三者と共有するのにユーザの許可を得ることをブロードバンド・プロバイダに求める連邦通信員会(FCC)の規則を後退させた。FCCはわずか5ヶ月前にこの規則を承認した。木曜日の投票は、共和党はFCCのプライバシー規則を破棄、民主党はそれを維持するという投票で、大部分は党の路線に沿ったものだった。下院に判断を求めるという上院の決議は、ブロドバンド・プロバイダがユーザデータの宝の山を収集し販売することを許可するものだと、フロリダ州選出の民主党議員ビル・ネルソン上院議員は語った。
Kate TummarelloはEFFに書いている:
[これは]オンライン・プライバシーにとって壊滅的な損失になります。ISPはインターネットの門番として活動し、あなたがオンラインで行なったことを記録するため信じられないアクセスを彼らに与えるでしょう。彼らはあなたの同意なしにあなたが何を検索し、読み、購入するなどの情報から利益を得るべきではありません。我々は議会でまだこれを否決する事ができます。今日、議員に電話して、ISPからプライバシーを守るよう伝えて下さい。

TechCrunch