3/14/2017

我々は個人情報のコントロールを失った

Slashdotより

ワールド・ワイド・ウェブの発明者ティム・バーナーズ=リーは、彼の発明の28周年を記念して週末に公開書簡を書いた。書簡の中で、彼は過去12ヶ月の間に起こった3つの気になる点を我々に伝えた。バーナーズ=リーは、過去12ヶ月間に発生した3つの事を指摘し、彼は心配している: 我々はもはや自分の個人情報をコントロールできていると思えない。そして、誤った情報がウェブ上に拡散するのがどれほど簡単であり、ウェブ上の政治的な宣伝の透明性が不足している。サイボーグ権利活動家(Cyborg rights activist)のアラル・バルカン(Aral Balkan)は、昨日おそらくバーナーズ=リーが関心を持っていることについて彼は控えめだと主張して記事を書いた。その記事から:
これら(3つの気になる)は傾向ではなく、12ヶ月をはるか前から起きていることに注意を向けることが重要である。今日我々が住んでいる巨大なsocio-technologicalシステムの中に生きているように、それらはウェブのコアな性質と表裏一体というしるしで、我々はそれを監視資本主義と呼んでいる。ティムは我々が自分の個人情報のコントロールが失ったと言っている。これは完全には正確ではない。我々はコントロールを失っていない。シリコンバレーによって我々から盗まれていたのだ。それは、GoogleやFacebookのようなピープル・ファーマよって毎日あなたから盗まれたものである。これはデータブローカ、出版行動広告業界(アドテック)、シリコンバレーの新興企業のロングテールが、より確立されたプレーヤを退場に追い込もうとしている、あるいはあなたの情報を所有しようと競い合っている。部屋の中の象、GoogleとFacebookは待機して静かに立っており、書簡の中ではその後は偽情報の問題と戦う姿勢を演ずる協力者を除いて言及されていない。GoogleはW3Cの最近のウェブ標準の最大の貢献者であり、GoogleとFacebookの両社がウェブ財団の資金を援助しているため、何かを期待するのはもしかすると愚かなことだろうか? 私が明白にそれを述べよう: GoogleとFacebookは公正な未来のための戦いにおいて協力者ではない。むしろ彼らは敵である。これらのプラットフォーム独占は、人間のための工場農場であり、彼らが抜き出すことができる洞察力で1グラム毎に我々を飼育している。ティムが言っているように、今日のウェブの中心となる課題は人々の農場化に対抗することであり、ピープルファーマが誰かを知っているなら、我々は悪用を阻止するために強力に規制すべきではないだろうか?

スラド