2/23/2017

TRAPPIST-1で、7つの地球サイズの惑星を発見

Slashdotより

水曜日の記者会見で、NASAの科学者らは小さくて冷たい恒星の周りを接近して周回する7つの地球サイズの惑星を発見したことを発表した。恒星は39光年離れている。ガーディアンのレポートより:
多くの地球サイズの惑星が同じ恒星の周りを周回するのを発見したのは初めてのことで、天の川がそのような世界で満ち溢れているかも知れないことを示唆する予想外の距離で、少なくともサイズと足元の硬さが我々の故郷と共通点がある。惑星は39光年離れたTrappist-1と名付けられた赤色矮星近くを周回しており、生命の兆しを探る主要な候補の恒星系となる。木星よりわずかに大きだけで、恒星は我々の太陽より約2000倍かすかで、弱い光で輝いている。ベルギーのリエージュ大学の天体物理学者マイケル・ギロンは、「恒星はとても小さく冷たいが、7つの惑星は温暖である。拡大解釈すれば表面上に液体の水があり、もしかしたら生命がいるかも知れない。」と語った。[...] 惑星は地球のような大きさだが、それらのサイズは25%小さいものから、10%大きいものまであり、他に大きく異なるものはない。最も際立ったものは、惑星の軌道がどれほどコンパクトかということだ。太陽系で最も内側にある惑星の水星は、Trappist-1から最も離れた7番目の惑星よりも、太陽から6倍離れている。

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