2/26/2017

デヴィッド・ボウイの愛読書

Hacker Newsデヴィッド・ボウイの愛読書(推薦本)が出ていた。Ro69によると、デヴィッド・ボウイのキャリアを振り返る2013年開催の展覧会『David Bowie Is』(日本でも現在開催中)で、キュレーターがデヴィッドの勧める100冊の本を発表とある。Hacker Newsのコメントにトニー・ロビンスのMoneyはクラップだとあるが、このリストはボウイが選んだわけではなく、彼の蔵書が7万冊からキュレータが選んだものだからだろう。それにしても、彼は大変な読書家だったんだ。

  1. アンソニー・バージェス:『時計じかけのオレンジ』
  2. バンス・パッカード:『かくれた説得者』
  3. ギュスターヴ・フローベール:『ボヴァリー夫人』
  4. ミハイル・ブルガーコフ:『巨匠とマルガリータ』
  5. スーザン・ジェイコビー:『The Age of American Unreason』
  6. ジュノ・ディアズ:『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』
  7. トム・ストッパード:『コースト・オブ・ユートピア』
  8. ジョン・サベージ:『Teenage』
  9. サラ・ウォーターズ:『荊の城』
  10. クリストファー・ヒッチェンズ:『アメリカの陰謀とヘンリー・キッシンジャー』
  11. ローレンス・ウェスクラー:『ウィルソン氏の驚異の陳列室』
  12. ルーパート・トムソン:『終わりなき闇』
  13. マイケル・シェイボン:『ワンダー・ボーイズ』
  14. ハワード・ノーマン:『バード・アーティスト』
  15. アナトール・ブロイヤード:『Kafka Was the Rage』
  16. アーサー・ダントー:『Beyond the Brillo Box』
  17. カミール・パーリア:『性のペルソナ』
  18. Mr. Richard Cork:『David Bomberg』
  19. ブルース・チャトウィン:『ソングライン』
  20. C・J・ボックス:『狼の領域』
  21. アンジェラ・カーター:『夜ごとのサーカス』
  22. トニー・ロビンズ:『Money』
  23. ドン・デリーロ:『ホワイト・ノイズ』
  24. ジュリアン・バーンズ:『フロベールの鸚鵡』
  25. Charles White:『The Life And Times Of Little Richard』
  26. ハワード・ジン:『民衆のアメリカ史』
  27. ジョン・ケネディ・トゥール:『A Confederacy of Dunces』
  28. デイビット・シルベスター:『回想フランシス・ベイコン』
  29. アーサー・ケストラー:『真昼の暗黒』
  30. アンソニー・バージェス:『Earthly Powers』
  31. エレーヌ・ペイゲルス:『ナグ・ハマディ写本 - 初期キリスト教の正統と異端』
  32. フラン・レボウィッツ:『嫌いなものは嫌い ― メトロポリタン・ライフ入門』
  33. イアン・マキューアン:『ベッドのなかで』
  34. ジュリアン・ジェインズ:『神々の沈黙 - 意識の誕生と文明の興亡』
  35. エド・サンダース:『Tales of Beatnik Glory』
  36. フランク・オハラ:『Selected Poems』
  37. オットー・フリードリク:『洪水の前 ― ベルリンの1920年代』
  38. ジョージ・スタイナー:『青ひげの城にて 文化の再定義への覚書』
  39. チャーリー・ジレット:『The Sound Of The City』
  40. クリスタ・ヴォルフ:『クリスタTの追想』
  41. ニック・コーン:『Awopbopaloobop Alopbamboom』
  42. Eugenia Ginzburg:『Journey into the Whirlwind』
  43. ヒューバート・セルビー・ジュニア:『ブルックリン最終出口』
  44. トルーマン・カポーティ:『冷血』
  45. John Rechy:『City of Night』
  46. ソール・ベロー:『ハーツォグ』
  47. スパイク・ミリガン:『Puckoon』
  48. ジェシカ・ミットフォード:『The American Way of Death』(アメリカ人の死に方)
  49. 三島由紀夫:『午後の曳航』
  50. ジェイムズ・ボールドウィン:『次は火だ』
  51. ジョージ・オーウェル:『鯨の腹の中で』、ほか
  52. ミュリエル・スパーク:『ミス・ブロウディの青春』
  53. ダグラス・ハーディング:『心眼を得る』
  54. ジョン・ケージ:『サイレンス』
  55. ロナルド・D・レイン:『ひき裂かれた自己』
  56. David Kidd:『All the Emperors Horses』
  57. キース・ウォーターハウス:『うそつきビリー』
  58. ジャック・ケルアック:『路上』
  59. ジョン・ブレイン:『年上の女』
  60. Alberto Denti di Pirajno:『A grave for a dolphin』
  61. フランク・ノリス:『死の谷 マクティーグ』
  62. エリファス・レヴィ:『高等魔術の教理と祭儀』
  63. コリン・ウィルソン:『アウトサイダー』
  64. ウラジーミル・ナボコフ:『ロリータ』
  65. ジョージ・オーウェル:『1984年』
  66. アン・ペトリー:『街路』
  67. リチャード・ライト:『ブラックボーイ』
  68. ドロシー・パーカー:『The Best of Dorothy Parker』
  69. S・E・ヒントン:『アウトサイダー』
  70. ナタニエル・ウェスト:『いなごの日』
  71. ジョージ・オーウェル:『ウィガン波止場への道』
  72. クリストファー・イシャーウッド:『Mr. Norris Changes Trains』
  73. ウォレス・サーマン:『Infants of the Spring』
  74. ハート・クレイン:『橋』
  75. イーヴリン・ウォー:『卑しい肉体』
  76. ウィリアム・フォークナー:『死の床に横たわりて』
  77. ジョン・ドス・パソス:『北緯四十二度線』
  78. ネラ・ラーセン:『白い黒人』
  79. D・H・ローレンス:『チャタレイ夫人の恋人』
  80. F・スコット・フィッツジェラルド:『グレート・ギャツビー』
  81. T・S・エリオット:『荒地』、ほか
  82. パーシー・ウインダム・ルイス:『ブラスト』