2/08/2017

インテルのAtom C2000はブリック化製品

Slashdotより。Ciscoのクロックシグナル部品の欠陥問題は、インテルのAtom C2000が原因で、おそらくCisco以外にも影響があるという話。

Thomas ClaburnがRegisterへレポート:
インテルのAtom C2000プロセッサファミリーは実際にはデバイスをブリック化し、修正のためにはかなりのお金がかかるという欠陥がある。しかし、半導体の巨人は影響を受けるチップの数やどの製品に危険があるのかを正確に明らかにしていない。今月初めの2016年Q4の業績見通しでは、ロバート・スワン最高財務責任者(CFO)は製品が四半期中の利益性を制限し、この問題に対処するために現金の引当を余儀なくされると述べた。「我々は第4四半期には特定の利用と時間の制約の下で予想される故障率をわずかに上回る製品の品質問題を監視しており、それに対処するために予備品を整えた。解決のためにクライアントと協力して、マイナーな設計修正を比較的うまく行なっていると思う。」と彼は語った。同時に発生した、Ciscoは先週、2016年11月16日より前に販売されたルーティング、光ネットワーク、セキュリティ、スイッチなどの製品のいくつかが欠陥のあるクロック部品を含んでいるため、18ヵ月の運用後に高い確度で障害が起こると注意勧告を発表した。その時、Ciscoは部品のサプライヤーの名前を断っていた。

Hacker Newsスラド

追記(2017.3.7): Netgearに波及(The Register)