1/09/2017

米政府がIoTデバイスを安全にする方法を考案した人に賞金授与

Slashdotより

匿名の読者が書く:

アメリカの連邦取引委員会(FTC)は、消費者のIoTデバイスの守るための最高のツールを作成した人物に対して2万5千ドルの賞金を送ると発表した。いわゆる「IoT Home Inspector Challenge (IoTホーム・インスペクタ・チャレンジ)」は、参加者にすでに市場に出回っているIoTデバイスで動く何かを作ることを求めている。そして、スケーラビリティと使いやすさを考慮して追加ポイントが付与している。

公式サイトによると、「参加者はハードコードされた工場出荷時の設定や簡単に推測できるパスワードを解決するような追加機能のオプションを持つが、少なくともツールは古くなったソフトウェアによって引き起こされるセキュリティの脆弱性から消費者を守る手助けとるだろう」としている。勝利した提案は、単なる政策(あるいは法律)による解決策ではなく、2人のコンピュータサイエンス教授とカーネギーメロン大学のCERTコーディネーションセンターの脆弱性研究者を含む識者によって審査されるだろう。

Computerworld誌は「これはFTCがソフトウェアツールに賞金を提供する初めての試みではない。2015年に、ロボコールをブロックするアプリの開発者に1万500ドルを与えたことがある」と指摘する。