12/24/2016

紛らわしい新しいgTLD

CircleIDより。紛らわしいgTLDの増加でフィッシングがやりやすくなっているかもね。ほんと、ドメイン名に対するIDNの導入、gTLDの無秩序な増加は混乱をもたらしただけだ。

正しいドメイン名の選択は商標を選択するのに似ていて、長期イメージへの投資であるため真剣に受け止めなければならない。

新しいgTLDが(正確さ、可用性、新規性)のある名前の作成とそのドメイン名の登録を任された人に対して新しい選択肢をもたらすなら、ドメイン名の正しい拡張子を選ぶ際にも重大な間違いを犯す可能性をもたらす。

第一に、「新しいgTLDの単数形vs複数形」のリストを見てみることをお勧めする。驚くことに、

  • もし他の誰かが私のドメイン名と全く同じ名前の複数形バージョンを買った(そして使い始める)場合にどうしたらいいのか?
  • 私が両方のドメイン名を買う場合(使うドメイン名とリダイレクトするドメイン名用): 5年間でトレンドはどうなるだろうか? 私は拡張子の複数形バージョンを使うのが正しい選択なのだろうか? それとも単数形を使うべきだろうか?

第二に、そしてこれは時間が掛かる、私はアルファベット順で完全な新しいgTLDの出願リストを慎重にチェックすることをお勧めする。

".ブランド名"という新しいgTLDを誰かが使い始める、あるいは使い始めた商標についても同じことが当てはまる。一部の文字列が一文字を加えるだけで同じようにできる。誰かがAigo Digital Technology Co, Ltd. (.AIGOという新しいgTLD)にメールを送信し、最後の"O"を忘れてしまった場合に何が起こるだろう? 全く別の会社、American International Group, Inc. (新しいgTLD .AIGの所有者)に送られるため、メールは決して届かないだろう。

これが混乱を招く新しいgTLDのリストである:

.AIG & .AIGO
.ART & .ARTE
(略: オリジナルを参照)
.WORK & .WORKS
.WTX & .WTF

ご覧の通り、リストは長く、IDNではなく、ほとんどのTLDの翻訳を加えた(私はそれらのほとんどを理解していない)。例えば、".CATHOLIC"という新しいgTLDは他の言語やIDNに委任されただけだった。これらはリストには含まれていなかった。このリストは必要に応じて Jovenetコンサルティングで完成させるだろう。