12/18/2016

国連は殺人ロボットの禁止を検討

Slashdotより

金曜、国連は2017年に「殺人ロボット(キラー・ロボット)」の禁止を議論することに同意した。ヒューマン・ライツ・ウォッチによると、「長年にわたり特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の123の締結国は、人間のコントロールなしに標的を選択して攻撃する武器システムがもたらす課題を解決するため、来年これまでの取り組みを正式なものにすることに同意した。
ヒューマン・ライツ・ウォッチの武器部門のディレクタで、ストップ・キラー・ロボット運動の共同創設者であるスティーブ・グースは、「ジュネーブで開催された政府の会合は、キラー・ロボットの開発を防ぐための重要なステップとなったが、一刻を争っている。これらの武器が存在した時点で、停止することはできないだろう。先制攻撃禁止についての決定を下す時が今である。」と語った。
schwit1は、IEEEスペクトラムが今週再び国連に呼び掛けたトビー・ウォルシュ教授(人工知能)による木曜日のゲスト投稿を掲載したことを思い出させた。「我々が禁止措置を取らなければ、武器の開発競争が起こるだろう。そして、この競争の終点にはターミネーターのようなハリウッド映画が描かく悲惨な末路となるだろう。」

スラドSchneier on Security