12/26/2016

地球の磁場の最近の変化

Slashdotより地磁気逆転(ポールシフト)の話。

ヨーロッパのSWARM地磁気観測衛星は地球の磁場で起きている予想より大きな変化を記録している。今年初めに、SpaceWeather.comは、磁場が北米の高緯度地域では約3.5%弱くなっている、一方アジアでは約2%強くなっていることをデータが示していることをレポートしている。磁場が最も弱い地域、南大西洋の異常は、徐々に西向きに移動し、更に約2%弱くなっている。これらの変化は1999年から2016年半ばの間の比較的短期間に発生している

サイエンスライターのRobert Zimmermanがレポートする:

19世紀から磁場が約10%世界的に弱くなっていることは既に知られている。これらの変化はその一部では弱くなっているように見える。一部の科学者は、これが地磁気の極性反転の始まりであるとt提議している。これは平均して約30万年毎に起きているもので、最後に起きたのは78万年前である。しかし、今の所、我々はこの理論が正しいかどうかの全く分からない。