12/25/2016

孤独は肥満や喫煙と同じくらい健康にとって危険

Slashdotより

schwit1がニューヨークタイムズの報道を引用:
社会からの孤立がますます蔓延しており(注意: 有料記事: 代わりのソース)、次第に身体、精神、感情に深刻な結果をもたらすと認めらるようになってきている。1980年代から、孤独なアメリカ成人の割合が20パーセントから40パーセントに倍増している。今や65歳以上のアメリカ人の3分の1が一人暮らしで、85歳以上だと半数がそうである。病弱な人、特に不安神経症やうつ病のような気分障害を持つ人々は、孤独を感じる傾向が強い。大学教育を受けていない人は、重要な個人的問題についての話し相手を持っている可能性が低い。相次ぐ新しい研究は社会分離が我々にとって悪いことを示唆している。社会との繋がりが少ない人は、睡眠パターンが邪魔され、免疫システムの変化、炎症の増加、ストレスホルモンが高レベルとなる。最近のある研究では、孤独が心臓病のリスクが29パーセント、脳卒中は32パーセント増加することが分かってきた。70の研究機関と340万人のデータを別の分析では、社会的に孤立した人は7年後の死亡リスクが30パーセント高く、この影響はミドルエージの中では最大であることが分かってきた。孤独感は高齢者の認知力低下を加速し、孤独な人は強固な社会交流を持つ人より早く死亡する可能性が2倍高くなる。これらの影響は早期に始まる: 社会的に孤立した子供は他の要因を考えても、20年後に著しく病弱になる。結局のところ、孤独は肥満や喫煙と同じくらい早期死亡の重要な危険因子である。