11/19/2016

カスペルスキーがセキュアOSを発表

Slashdotより。非LinuxのマイクロカーネルをベースにしたセキュアなOSとのこと。

匿名の読者がFossbytesのレポートを引用する:
ロシアのサイバーセキュリティとウィルス対策企業であるカスペルスキーは、14年かけて開発された新しいオペレーティングシステムを発表したKaspersky OSと呼ばれ、Kraftway Layer 3 Switchで初披露された。CEOのEugene Kasperskyのブログでは詳細が明らかにされていない。写真に表示されたGUIが無いOSはゼロから設計され、Eugene曰く「Linuxのわずかな臭いさえ無い」。彼は言及した3つの主な特徴の1つとして、「Kaspersky OSは非Linuxである」と区別した。彼が簡単に説明した他の2つの特徴は、予想以上に魅力的である。第一の特徴はKaspersky OSはマイクロカーネルアーキテクチャをベースにしており、基本的に自身のオペレーティングシステムを強固にするために最小限の材料を使っていることを意味する。OSは様々な修正ブロックを使うことで要求通りにカスタム設計できる。第二の独特の特徴は、アプリケーションの動作やOSモジュールを制御できるセキュリティシステムを内蔵している。サイバー犯罪者がプラットフォームのデジタル署名を破るのに必要となる量子コンピュータを持っていない限り、Kaspersky OS事実上は破られないと宣伝する。

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