11/23/2016

中国、インターネットの規制強化を求める

Slashdotより。「世界インターネット会議」と名前は付いているが、これは中国政府主催の会議なので注意。ある意味、中国の野望が分かる。

インターネットの規制を強化しようとする中国の野望はテロや偽ニュースといった古い恐怖の中で新たに盛り上がっている。先週、Wuzhenで開催された第三回世界インターネット会議で公演した中国の政府およびビジネスの指導者は、サイバー空間が危険で扱いにくくなっているとして、この間のアメリカの選挙中にあったネットをまとめる過激派(militants)の能力と誤ったニュース記事の拡散を指摘し、より厳格なサイバーガバナンスを求めた。ロイターの報道より:
中国のインターネット機関の次官、Ren Xianlingは火曜日に、このプロセスは「道路で運転する前に車にブレーキを組み込む」のようなものだと語った。中国サイバー管理局(CAC)のナンバーツーであるRenは、偽のニュースや噂を投稿するネチズン対策に本人同定システムを使って、彼らに「見返りと罰」を与えることを推奨した。このコメントは、アメリカのソーシャルネットワークFacebookやTwitterはユーザが作った偽で悪意のある情報の拡散における彼ら自身の役割という点に激しい反発を生んでいる。そして、アメリカの大統領選挙で共和党候補のドナルド・トランプが有利になるよう影響を与えたと言う人もいる。