10/29/2016

新しいMacBook Proが最大16GB RAMなのはバッテリー寿命が理由

Slashdotより。私もその点が気になった。

新しいMacBook Proは、RAM容量が変わらないことを除いてほぼ完全に改良されている。高速で、エネルギー効率が高いSkylakeプロセッサ、高速なSSD、高速なGPUで、RAMの容量が16GBで制限されていなければと思うだろう。しかし、それは事実である。フィル・シラーによると、なぜMacBook Proが最大16GB RAMであり続けるのかというとバッテリー寿命関連が理由である。MacRumorsの購読者デイヴィッドがAppleにメールで説明を求めた:

デイヴィッドの質問:「新しいMBPに32GB BTOオプションがないことに驚きましたし、懸念が生じました(私を含め)。SSDに~3GBpsの帯域幅があることがこの問題の原因となっているのですか? 例えば、16GBのシステムでもメモリのページングがとても速いため、32GBが著しい改善にならないとか?」シラーの回答:「メール、ありがとうございます。それはいい質問です。今のところ、ノートPCに高速なRAMを16GB以上入れるためにはメモリシステムにより多くの電力消費が必要になり、ノートPCは十分に効率的で無くなります。私はあなたにこの新世代MacBook Proが本当に素晴らしいシステムであることを確認をしてほしいです。」

2016年のMacBook Proの目的として、Appleはワイヤレスのウェブ閲覧あるいはiTunesのムービ再生に同等の10時間と、「丸一日のバッテリー寿命」を達成することだった。15インチの前の世代より1時間改善し、13インチマシンでは少し後退した。Appleのポータブル機は16GB RAM以上を提供しないとはいえ、32GB RAMは27インチiMacでカスタムアップグレードオプションがある。