10/17/2016

原発プラントやラボへのサイバー攻撃が成功している

Slashdotより。日本でこの事件、報道されたっけ?... と思ったら、これかな

Slashdotユーザのzootsewt1が最近明らかになった核関連施設の二つの関係のないセキュリティ侵害、一つは破壊的、もう一つは文書の窃盗に関するに関して、Security Tacoによる概要報告を引用する:

IAEAの天野之弥事務局長はここ数年内で原子力発電所がサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。彼はどの加盟国の各施設が関連しているかについては断った。天野局長は「核関連施設へのサイバー攻撃の問題は非常に深刻に受け止めなければならない。我々は全てを知っているかどうか、あるいはそれが氷山の一角かどうかについて分かっていない。」と警告した

別のインシデントは、(原発で使われる)トリチウムの研究を行っている日本の富山大学の原子力研究所も今年初めにサイバー攻撃を受けた。攻撃者は福島原発の洗浄に関連する大量のデータを密かに持ち出すことが可能だったと見られる

ロイターの記事は長年の他のデータ侵害や各施設でのマルウェア感染をリストしており、IAEAの事務局長が約4年前に個人が少量の高濃縮ウランが密輸されようとした事件も言及し、いわゆる汚い爆弾を作るのに使われたと指摘した。報道によると富山大学の水素同位体科学研究センターで、攻撃者は1000以上のファイルを圧縮して、簡単に持ち出された。