10/10/2016

なぜ、リーナス・トーバルズはARMよりもx86が好きなのか

Slashdotより

リーナス・トーバルズはLinaro Connect会議でお気に入りのチップアーキテクチャに関する質問に答えた。匿名のSlashdotユーザがPCWorldを引用する:
皆、インストラクションセットやCPUコアにとても固執しているとトーバルズは語った。しかし、最終的には「肝心なのはインフラ周辺やインストラクションセット全てで、x86はその全てのインフラを... 多くの様々なレベルで持っているんだ。それはある意味で他のアーキテクチャにはないオープンだ... 単に互換性を持たせるだけなら、x86エコシステムの慣習に従って、ARMエコシステムを扱うのは大きなことではない... 僕にも問題はあるけど、個人的にはインストラクションセットというよりハードウェアプラットフォームとしてARMにはとてもがっかりしているんだ。ハードウェアプラットフォームとして、対応するにはほとんど楽しくないんだよね。」
YouTubeで全体30分の対談を見ることができる。私のお気に入りの部分は、リーナスがざっくばらんに認めたところだ。「時々、僕の無愛想さが愛想良くしている僕よりもニュースになってしまうんだ。ほぼ間違いなく、僕はとても機嫌のいいマネージャだよ。だけど、心の中でのべつまくなしに皆の頭をたたいてしまうんだ。それはもしかすると物事がうまくいかない時に目立たせるためなのかも。」