10/31/2016

Appleは政府とユーザデータを共有している

Slashdotより。Appleが警察や裁判所に協力しているのは既知の事実。

ウィキリークス上で今週公開された新しい文書によると、「Appleが警察に協力し続けていることを知っておいて下さい」という、AppleのEnvironment, Policy and Social Initiativesの副社長が直接ティム・クックCEOに報告するメール。匿名の読者が書く:

Apple幹部がメールの中で、「我々は複雑な犯罪を解決するのを手助けするため、データへの適法な要求に従うため当局と密接に協力している。毎月数千回、我々はAppleの顧客やデバイスについての情報を政府に与えている。我々は一日24時間それらの要求に応じるチームを持っている。」と書いている。メールはクリントンの選挙キャンペーンの幹部ジョン・ポデスタ宛だった。

しかし、文脈は抜けており、暗号化でヒラリー・クリントンの立場を和らげようとしているように見える。ジャクソンはAppleにおいて、「我々は市民への脅威にについて警察の懸念を共有している。」と書き、彼女は「強力な暗号はメタデータあるいは大量の有益なデータを警察に提供するAppleの能力を排除していない。」と後に書いている。

メールは12月のバーニー・サンダースとの討論会で、暗号化について彼女は「原則に基づきながらも微妙なスタンス」とクリントンを賞賛している。クリントンは「バックドアは間違っている、そして私はAppleなどがそのことについて発言していることを理解している。しかし、私は警察が攻撃を防ぐ責任を負っているので、もし我々が誰かが計画していることが分からないなら、隣人を信頼する必要がある...ことも理解している。私はやらなければいけないことがあると思う。そして、テック企業がそれを把握するために政府に協力することを望んでいる。」と語っていた。