9/22/2016

トランプ氏、インターネットの監督をグローバルガバナンスへ引き渡す計画に反対

Slashdotより。ICANNの行方は、10月1日の米議会での決定まで目が離せない。

匿名の読者がロイターのレポートを引用。
米共和党大統領候補のドナルド・トランプ氏はアメリカ政府からステークホルダーのグローバルコミュニティへインターネットの技術管理の監督の移転に反対すると、水曜日の声明の中で語った。連邦議会は10月1日に予定されている引き渡しを阻止すべきで、「さもなければ、インターネットの自由は永遠に失われるだろう。一度失われると再び偉大にする方法は無くなるだろう」とトランプ氏の選挙運動の国会政策担当部長のステファン・ミラーが声明の中で語った。トランプ氏の最大の対抗馬だったテキサス州のテッド・クルーズ議員はトランプ氏を支援することを拒否している。そして、移転を阻止するよう議会での活動を指導し、ロシアと中国のような独裁主義の政府にインターネットのコントロールを譲るとオンラインの自由を脅かすことになると異議を唱えている。技術専門家はそれらの主張が事実無根だと行っており、遅れがインターネット標準やセキュリティについて将来の国際交渉で米国の威信を弱体化させることで逆効果になるだろう。2014年3月に公に提案され、名前と番号を割り当てる非営利のインターネット企業、あるいはICANNの監督の移転は、議会が移転を阻止することを決定しない限りは前進する筈である。民主党の大統領候補ヒラリー・クリントンのウェブサイトで入手できる政策方針によれば、クリントンは技術者らのグローバルコミュニティ、市民社会グループやインターネットユーザへの移転するオバマ政権の計画を支持している。